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本日出勤の予定でしたが、台風接近のためお休み。

事前に代休まで頂いていたのに…なんだかすいませんm(__)m

ラッキーな有休となったようです(笑)

でも、電車動いてたしふつーに行けたな、私(笑)

で、雨も強くなってきて外に出る気なんてこれっぽっちもないので、

おうちでぬくぬく。

ベッドメイキングして洗い物して…

一息ついております。

風に揺れる木を窓越しに眺めながら、ふと思い出す台風の思い出。

あの日は朝から雨風が強かった。

私は小学校低学年だったかな。

必死に両手でカサを握り、風に煽られないように下を向いて歩いていました。

その日は確かピアノの検定か何かで少し遠出。

今では通勤で毎日通っている街だけど、

当時は電車に揺られてたどり着く大きな街でした。

大きな道路を渡るため、信号待ちをしていたとき。

強い風がぶわ~っと吹きつけました。

幼いころから小さかった私の身体は風に負けまいと必死。

足を踏ん張り身体にありったけの力を入れていたのですが、

ずず、ずずっと足が勝手に道路の方へと滑っていく…

風に向かうように足を踏み出そうとしても動けない…

パニックになる余裕もなく、

必死に必死に車道に出ないようもがいていました。

すると腕をがっとつかまれ、

気づけば歩道の真ん中に戻っていた私。

驚き顔をあげると、

母が「危ないよ。」と笑っていました。

あのときの安心感。

へへっと私の照れ笑い。

もう大丈夫、何も心配ないと思った。

そのあとの記憶はありません。

あの母の力強さ。

普段母は決して手をあげたりしません。

力で私たちこどもに接したことはありません。

腕を強く握られた記憶もありません。

でも、でもあの時の優しい、優しい感触。

きっとかなり力強く握られたはずの腕の優しい感触。

あれは忘れません。

どんなに力がこもっていたとしても、そこに優しさがあると痛くないのかな。

そんな風に思いました。

私にはなかなかできません。

私は怒りからつい手に力がこもってしまいます。(手は出しませんよ・笑)

こういう母の大きな優しさが私は大好きです。

台風の日はいつもこの日のことを思い出します。


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2010.10.30 Sat l past l コメント (0) トラックバック (0) l top

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